この曲ですな! ローリング・ストーンズ編
ローリング・ストーンズには好きな曲がいっぱいありますが、
やっぱりこの曲、
『Honky Tonk Women』です。
キース・リチャーズのギターがカッコいいし、この度肝を抜かれるステージング。この動画は何度も削除されました。
今年8月24日80歳で亡くなったチャーリー・ワッツのタイトでシンプルなドラミング。
バックでは「数珠を握って空拝むお婆さんの念仏」のようなミックの声が小さく聞こえる。
上田正樹は実際聴いた事あるし、シーナ&ロケッツは東京から福岡に飛行機で帰る時、行きも帰りも2列後ろの席にいました。
鮎川誠もシーナも上から下まで全身黒のファッションでカッコ良かったなー。
去年7月に73歳で亡くなった「ポップス・クイーン」と言われた弘田三枝子。
歌唱力が素晴らしい。
MAO ASADAって誰?と思いました。アイススケートの音楽にも合いますね。
カッケー! 超・美スタイル! 惚れてまうやろー!





アンディ・ウォーホルの描いたミック・ジャガー



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この記事へのコメント
こちらは10月下旬の気温になったかと思えば、今日はまた30℃近くになるんだとか。季節の変わり目、としちゃんも、お体にお気を付けくださいませ。
なんと、同じ1曲でもバラエティーに富んだ動画が並んでいますねー!
MAO ASADAのスケート。ブラボーです。選手時代はハラハラして見てられないって感じでしたが、この曲がとってもよく似合うアイスショーを楽しんで見ることができました(^^)
ダンスやアイスダンスでこの曲が使われているとは思いませんでした。
あっきーさんは、このダンスのお姉さんみたいなスタイルですか?
阪神タイガースはまだ諦めてはイケません。1.5ゲーム差じゃありませんか!。(テレビ見るのは怖いですけど)。
Rolling Stonesを取り上げてくれて、有り難う御座います。
1曲目は1989年のUSツアーで、8年振りのライブでした。格好イイですネ。
さて2曲目のチャーリー・ワッツのドラムですが、昔から私にはある仮説・異説を持っています。オリジナルの曲でのドラム。あれはチャーリーではない。当時のプロヂューサー、ジミー・ミラーが叩いたものだと。
ジミーミラーはドラマーでもあり、ストーンズの他の曲でも結構叩いているのです。私が確信したのは、チャーリー自らの言葉「俺はライブでレコードと同じくに叩いた事は1度もない」でした。
コレは私個人の考えでして、ただ生きている内に述べたかっただけです。
大変お邪魔しました。お休みなさい。
体調はどうですか?
チャーリー・ワッツ亡き後は誰が叩いているんでしょうね?
確かにチャーリーのドラムは地味ですね。
ジミー・ミラーの方が上手いですか?
ミックさんも私も好きなスティーヴ・ガッドなんかは、ストーンズとは雰囲気が全く違うでしょうから。
しかし、この曲ダンスに合うなんて全く思っていませんでした。
ストーンズは現在USツアーの真っ最中で、ドラムは「スティーブ・ジョーダン」です。彼は今64才でミックやキースと一回り若いですね。
ストーンズとの関係は古いんです。86年のアルバム「ダーティワーク」で叩いているし、キースのソロアルバムやツアーにも参加してます。
だから、チャーリーの後任のドラマーとして、もめる事なく順当に決まったと言う事でしょうか。
おっと、ジミー・ミラーですが、彼は68年後半から73年まで、つまりストーンズの黄金期にプロデューサーをしていた分けです。私は彼の貢献を理解している1人です。 スティーブ・ガッドは別格でしょう。ドラムの新しい世界を作ったドラマーとしか言いようがないですもん。 長々と失礼いたしました。